当社若手社員のインタビュー記事
工事部:林佑樹
工事部で公共土木工事の現場監督をしていて、道路の補修工事や川の堤防の補修工事などの施工管理をしています。
工事日程の管理に一日中頭を悩ませていたり、大変だと思うことはありますが、仕事にはとてもやりがいを感じていますし、分からないことがあっても先輩方が丁寧に教えてくださるのでとても助かっています。
今後は一級土木施工管理技士という資格の取得を目指して、しっかりと勉強したいと思っています。資格を取得して、現在よりももっと規模の大きな現場の監督して活躍できるよう努めていきたいです。
工事部:本山拓弥
僕の普段の業務内容は、工事のスケジュールを組んだり、実際に予定通り工事が進んでいるかを記録し、現場を管理することです。
実際に工事の段取りをして、その段取通りに現場が進むと、とてもやりがいを感じます。
今入社一年目なので、まだまだ分からないことが多く困惑することが多々ありますが、丁寧に教えてくださる先輩方のおかげで、日々成長を感じることができています。
早くもっとたくさんの仕事を覚えて、一人前の現場監督になれるように頑張りたいと思います。
工事部:荒井健吾
大学のときに見つけた求人をきっかけに入社をしました。一度会社説明を受けに来たときから、社内の雰囲気がよかったり福利厚生などがちゃんとしていて、印象がとてもよかったことを覚えています。
現在入社6年目で、工事部で現場監督をしています。
国から発注された工事など、大きな現場が多いということが勝建設の特徴でもあるのですが、長い時間をかけて自分たちやグループ会社の方々と実際に工事を完工させることができたときは、とてもやりがいを感じます。